院長ご挨拶

森田 一之(もりた かずゆき)
昭和44年、石川県金沢市生まれ。
いちおか眼科院長と同門の金沢医科大学医学部を卒業後、
福島県立医科大学眼科学教室に入局し、
大学病院並びに関連施設にて臨床経験を積む。
平成20年1月より柏厚生病院勤務を経て、
平成22年4月より関宿いちおか眼科院長に就任。

いちおか眼科は愛宕本院、関宿分院ともに基本理念は乳児から高齢者の方まで、
全ての眼科疾患を網羅できる「眼の家庭医」を目指し、
また、親切・丁寧・解りやすいご説明を心がけ、皆様との対話を重要と考えております。
当院での検査は緑内障、白内障は勿論のこと、
小児の視力低下や弱視についても充分に対応しており、
コンタクトレンズ処方およびメガネのご相談、検査も行っておりますので、
「眼」について困ったことや解らない点などがございましたら、
いつでも来院して頂きたいと思っております。
手術に関しましては、白内障の手術は愛宕本院(いちおか眼科)で行い、
手術後は当院で加療および経過観察を行うシステムとなっております。
外来小手術は当院で可能ですので、何なりとご相談いただければと思います。

眼の健康を維持することは、快適な生活を送る上できわめて重要なことであり、
そのお手伝いが出来ればと、医師・職員共々、皆様のご来院を心からお待ちしております。

職員一同